
エアオスミス
2011年03月08日
女子大生起業家わいが勤めとった会社は、
入社したころから会社の経営状況は劣悪な状況下やったちうわけや。
そないな不況のあおりを受けまくっとった社長が
社員全員を呼び出し、解散宣言。
もう来月から給料が払えそうにないから、みんな退社してくれとのこと。
突然のことやったが、そないな風潮は去年のから感じとったさかい、
まぁしょうがないよなと思い、会社を辞めたんや。
やあ辞めてどうする?
考えたとき、初めての東京での一人暮らし、
地元で24年間悠々自適に暮らしとったわいにとって、
地元の友人はほとんどおらへん、身内は一人もおらへん、
気の許せる友人もなかなかでけへん「東京」ちう街で、
再就職してまやけどんばる気力が残っていまへんやったちうわけや。
実家に戻る決意をしたんや。
彼にもそのことを告げたんや。
「そうか~さみしくなるな~」とはいってくれたんや。
ほんで1ヶ月、別に変わらず、
うちに来ては・セ・・ッ・・ク・ス・・するちう関係。
引き止めてはくれへんよな~とちょっぴり切ないモード。
引越しの手続きを進める中、
東京にいるケツの日、引越しと退去立会いの関係で、
一晩寝る場所がなくなってしまう状況になったんや。
どなたはんかのうちに泊めてもらわなければいけへん状況になり、移動販売
彼に甘えることに。
(もうちびっとお金を出して、引越しを午前中に済ませれば、
そないな状況にはならなかったちうワケやが、
彼とケツの夜は一緒にいたいと思ってしもたんや・・・)
せやけどダンさん、その日は金曜日の夜。
「その日はメーカーと飲みの予定だ~。
ズラしてもらえるようにするけど、返事ちーとばかし待って」とのこと。
どきどき2週間ほどその件について返事を待ったら
「その日大丈夫そうやから、うち泊まりにきなよ~。
ケツだし特別な夜にしようね」との返事。
わい、うれしかったや。笑
ほんでとうとう東京ケツの夜。
銀座で待ち合わせねと言われ、
わいの引越し準備も無事完了し銀座で待つわい、
彼の仕事が終わって会い、なんでやろかしらんが銀座のデパートの地下へ。
「今日の食事、お惣菜とお酒買ってくね」と笑顔の彼。
内心、「銀座で待ち合わせで、宅飲みやろか~!?」
とわいはテンションがた落ち。
まぁ、そないなもんよねと内心グレたんや。
そしたら彼は何を思ったか、「タクで帰ろう」と一言。フライドポテトスキーヤー
入社したころから会社の経営状況は劣悪な状況下やったちうわけや。
そないな不況のあおりを受けまくっとった社長が
社員全員を呼び出し、解散宣言。
もう来月から給料が払えそうにないから、みんな退社してくれとのこと。
突然のことやったが、そないな風潮は去年のから感じとったさかい、
まぁしょうがないよなと思い、会社を辞めたんや。
やあ辞めてどうする?
考えたとき、初めての東京での一人暮らし、
地元で24年間悠々自適に暮らしとったわいにとって、
地元の友人はほとんどおらへん、身内は一人もおらへん、
気の許せる友人もなかなかでけへん「東京」ちう街で、
再就職してまやけどんばる気力が残っていまへんやったちうわけや。
実家に戻る決意をしたんや。
彼にもそのことを告げたんや。
「そうか~さみしくなるな~」とはいってくれたんや。
ほんで1ヶ月、別に変わらず、
うちに来ては・セ・・ッ・・ク・ス・・するちう関係。
引き止めてはくれへんよな~とちょっぴり切ないモード。
引越しの手続きを進める中、
東京にいるケツの日、引越しと退去立会いの関係で、
一晩寝る場所がなくなってしまう状況になったんや。
どなたはんかのうちに泊めてもらわなければいけへん状況になり、移動販売
彼に甘えることに。
(もうちびっとお金を出して、引越しを午前中に済ませれば、
そないな状況にはならなかったちうワケやが、
彼とケツの夜は一緒にいたいと思ってしもたんや・・・)
せやけどダンさん、その日は金曜日の夜。
「その日はメーカーと飲みの予定だ~。
ズラしてもらえるようにするけど、返事ちーとばかし待って」とのこと。
どきどき2週間ほどその件について返事を待ったら
「その日大丈夫そうやから、うち泊まりにきなよ~。
ケツだし特別な夜にしようね」との返事。
わい、うれしかったや。笑
ほんでとうとう東京ケツの夜。
銀座で待ち合わせねと言われ、
わいの引越し準備も無事完了し銀座で待つわい、
彼の仕事が終わって会い、なんでやろかしらんが銀座のデパートの地下へ。
「今日の食事、お惣菜とお酒買ってくね」と笑顔の彼。
内心、「銀座で待ち合わせで、宅飲みやろか~!?」
とわいはテンションがた落ち。
まぁ、そないなもんよねと内心グレたんや。
そしたら彼は何を思ったか、「タクで帰ろう」と一言。フライドポテトスキーヤー
Posted by あとらす at 19:58│Comments(0)